沖縄問題は、県外から持ち込まれた

マスコミが沖縄問題をさらにややこしくしています。普天間飛行場の辺野古への移設に反対する「県民大会」が毎年開かれ、それを大手のマスコミが大々的に取り上げ、「沖縄県民はみんな基地移設に反対している」と説明しています。ところが実際は、本土から様々な団体がこの「県民大会」に参加しています。

飛行場の移転先の名護市辺野古の海岸には、大勢の移設反対派がテントで寝泊まりしながら反対活動をしています。それを大手のマスコミが、地元民も激しく反対している、と報じています。しかし実際にテント村に住んで抗議活動をしているのは、本土からやってくる「プロ市民」です。また、朝鮮からわざわざやってくる者もいるようです。

マスコミなどによって事実が捏造された報道がされているので、本土の日本人の多くは、事態を正確に理解できていません。その結果、「沖縄問題はよくわからない」「沖縄はめんどくさい」と考えるまでになっています。

しかし考えてみると、沖縄だけで解決できる「沖縄問題」は存在しません。これらは沖縄が作り出した問題ではなく、日本全体の問題なのです。

最大の「沖縄問題」は、外国の軍隊が駐留している、ということです。しかし、これはアメリカ政府と日本政府が決めた問題であって、沖縄が作り出した問題ではありません。憲法第9条によって日本は自国を自ら守ることが出来ないため、アメリカ軍が沖縄に駐留して日本を守っているのです。

沖縄は日本ではないという理由から、沖縄独立運動が起きています。これは沖縄の住民が始めたものではなく、中国が仕掛けたものです。もしも沖縄の住民が本当に「沖縄は日本ではない」と思っていたとすれば、彼らはアメリカの占領中に本土復帰運動などせず、アメリカからの独立を主張していたはずです。

さらに言えば、沖縄独立運動や米軍基地反対運動は、中国・アメリカ・国連・日本の中のグローバル主義勢力が入り乱れて起こしたものです。

アメリカは沖縄を占領した際、アメリカの占領を容易にするため、歴史を歪曲して、本土の日本人が邪悪でアメリカは沖縄の救済者だ、という洗脳を行いました。沖縄が日本に返還された後もアメリカ軍が沖縄に残ることになったので、中国は駐留米軍を沖縄から排除しようとしました。そのために中国は、沖縄に歴史戦を仕掛け、沖縄は歴史的に日本ではないという捏造された歴史を流布しています。

国連はグローバル主義者の巣窟になっています。中国・北朝鮮や日本のグローバル主義勢力は国連に工作し、「沖縄住民は日本人ではなく先住民族だから、独立する権利がある」という世界的な世論を形成しようとしています。

このように、沖縄に関する捏造された情報が多いために、日本人の多くが混乱してしまい、「沖縄問題はよくわからず、めんどうくさい」と思うようになってしまったのです。

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