【動画】第114回 昭和天皇が語られた大東亜戦争の遠因
114回目の動画です。
114回目の動画です。
大乗仏教の教義からもマルクス系社会主義の理論からも、国籍とか民族の違いを認めない風潮にたどり着きます。敗戦直後にアメリカ占領軍によってもたらされたマルクス系社会主義は、戦後の大乗仏教化の波に乗り、社会主義と大乗仏教が融合しているような状態になっています。
113回目の動画です。
昭和21年の元旦に、天皇陛下は詔書を出しましたが、この中に「天皇は現御神(あきつみかみ)ではない」とする一文がありました。この詔書は、天皇陛下がご自分のことを神ではない、と仰っているので、「天皇陛下の人間宣言」と、一般に受け取られています。
112回目の動画です。
アメリカ占領軍の置き土産のマルクス系社会主義が大乗仏教化しました。それは下記のような二つの理由からです。 1、戦後の日本社会は、神道の...
111回目の動画です。
圧倒的に多数の日本人はキリスト教の信仰を持たず、その知識もないために、Freedomの考え方の構造が理解できていません。そのために、アメリカ占領軍が置き土産として残していったマルクス系社会主義は理解されずに、次第に日本化していきました。
110回目の動画です。
社会主義には、マルクス系の社会主義と非マルクス系の社会主義の二種類があります。