外国人犯罪検挙数(2015年) (坂東忠信著 『在日特権と犯罪』から引用)
短期訪日者(来日) 永住権保持者(在日) 合計
中国人 3637 36% 1427 23% 5064 31%
朝鮮人 696 7 2920 47 3616 22
ベトナム人 1967 20 126 2 2093 13
フィリピン人 833 8 485 8 1318 8
ブラジル人 461 5 463 7 924 6
アメリカ人 178 2 55 1 233 1
その他 2270 22 752 12 3022 19
合計 10042人 6228人 16270
毎年警察庁が公開する外国人犯罪検挙数は、永住権のない短期訪日者の10042人分でしかなく、永住権を持つ外国人の犯罪検挙数は公開されていません。外国人犯罪の四割が公表されずに、闇に葬られているのです。公表された数字では中国人とベトナム人の犯罪者が多くて目立ち、朝鮮人は目立ちません。しかし公開されていない永住権を持つ外国人の犯罪検挙数を見ると、その半数が朝鮮人なのです。
このような重要な統計数字が意図的に公開されていないということは、警察や政治家にも在日朝鮮人の力がかなり浸透しているということです。
さらに朝鮮人の犯罪率は、中国人と並んで高いです。(2015年)
滞在人口 検挙者数 検挙率 日本人を「1」
中国 654777 6338 0.968% 4.05
朝鮮 501230 3876 0.773 3.24
ベトナム 99865 1671 1.673 7.00
フィリピン 217585 1324 0.608 2.55
ブラジル 175410 932 0.531 2.22
アメリカ 51256 278 0.542 2.27
外国人合計 2121831 17159 0.809 3.38
日本人 12538113 299645 0.239 1.00
中国人や朝鮮人が犯罪を犯す率は、日本人の3倍以上なのです。いかに在日朝鮮人の犯罪が多いかがわかります。押しなべて、外国人の犯罪を犯す率は日本人の2倍以上であり、外国人が日本の治安を悪化させている、と言えます。