農家の婿になって永住する支那人もいる

支那人たちは北海道の原野を買占め、そこで農業をやって自活してひっそりと暮らし、不法滞在を続けて永住の既成事実を積み上げようとしているようです。

どれだけの土地がすでに支那人の買われてしまったのか、正確な情報がありません。日本の登記簿があてにならない上に、支那人にどれだけの土地が買われているのかを監視している役所がないのです。いろいろな情報を総合すると、どうやら7万ヘクタールの土地が買われているようです。

7万ヘクタールは、直径30キロメートルの円の面積に相当します。北海道の総面積の1%にあたり、大阪府の面積の三分の一以上もあります。

支那人の日本永住作戦には、上記のような違法のものだけでなく、合法的な正面突破もあります。技能実習制度は、建前は外国人に日本の先進技術を教え途上国の技術を向上させようとするものですが、実際は外国人労働者を期限付きで安く使おうというものです。

技能実習生制度を利用して北海道で農業労働をする支那人が多くいます。北海道の若者が都会に出ているので、農家は後継者不在になやんでいます。そこに支那人の若者が働きに来るので、農家の親は「跡を継いでくれるなら、支那人でもいいや」となります。北海道の農家の娘と結婚して永住している支那人の数も統計がないのですが、かなりいるようです。

日本の地方都市の中には、外国人に地方参政権を与える自治体もあります。支那人は相手の言うことを聞かずに自己主張だけを繰り返すので、多くの日本人は彼らと議論して勝ち目はありません。永住権を取得した支那人が地方議会の議員になれば、その都市は支那に乗っ取られる危険性があります。

支那人が観光ビザで日本に入国し、会社を設立するという方法もあります。一定規模の会社を日本で設立すれば、「経営・管理ビザ」が取得できます。このビザを更新し続けて10年以上在留すると、永住権を得られるのです。

支那人は、様々な方法を使って北海道に永住しようとしているのですが、多くの日本人はその事実に気づいていません。

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