【動画】もの言う株主⑥ 誠の経営を ー 日本の企業は神社
松下幸之助は、経営の神様として神社の祭神になっています。
松下幸之助は、経営の神様として神社の祭神になっています。
「江戸時代に日本に憲法などなかったではないか」という反論が出てくると思います。しかし憲法は、必ずしも成文化されたものではありません。
日本の企業は、外国人株主のせいで、短期利益志向になってしまいました。
沖縄は日本の一部であり、沖縄県人はみんな日本人です。明治維新の時、日本人はみんなそう思っていました。日本が戦争に負けて沖縄がアメリカに占領さ...
欧米の会社は株主のもの、日本の会社は社員のもの
尖閣諸島周辺で漁業を続けるのも、尖閣を日本が実効支配している根拠になります。ところが近年は、海上保安庁が中国に忖度して、日本人が漁をすることを禁止しています。政府自体が実効支配することを阻止しているのです。このようなことを止めさせなければなりません。
東芝の技術を会議の企業に売れば、東芝の株価は一時的に上がります。
海上保安庁の任務は犯罪を取り締まることです。いま中国の海警局の船が様々な犯罪を行っているのでこれを取り締まらなければなりません。ところが相手の船が強いので、海上自衛隊に取り締まりを委託しようと政府は考えているようです。自衛艦が行うのは戦闘行為ではなくあくまで警察行為なので、憲法9条に抵触しないというわけです。
日本の企業は、合併すれば一時的にせよ弱体化します。
亡くなった翁長前知事は、2015年に国連の人権委員会で演説し、沖縄に自己決定権を認めよ、と訴えました。これは沖縄住民が日本人ではないから、民族自決権がある、という主張です。中国の工作がかなり浸透しています。