【動画】新しい人種差別② 批判的人種理論
「人種差別は、白人が自分たちの優位を維持するために作った社会制度だ」と主張するのが、批判的人種理論です。
「人種差別は、白人が自分たちの優位を維持するために作った社会制度だ」と主張するのが、批判的人種理論です。
大日本帝国憲法の改正手続きは無効なので、大日本帝国憲法を改正したものと称する日本国憲法は存在しません。私だけでなく、多くの人も同じように考え...
人種差別は、アメリカの風土病です。
実は、日本国憲法は大日本帝国憲法を改正した、という形式になっています。大日本帝国憲法の第73条では、貴族院と衆議院のそれぞれで、三分の二以上の賛成があれば、憲法改正が出来るとさだめているのです。しかし、これは、法律論として無理があり、常識にも反します。
令和三年の防衛白書の表紙は、楠木正成です。
当時の日本人は、「戦争に負けた」という実感は十分すぎるほど持っていました。しかし、憲法を巡って内乱が起きたり、暴動が起きたりという「てんやわんや」の状況などは全くなく、毎日生き延びるのに必死なだけでした。
日本人の9割近くが中国を嫌いであることが分かりました。
1791年9月、フランスは、絶対君主であるルイ16世が承認していないのに、憲法を制定しました。法律的には、これは滅茶苦茶な話です。少し頭を使ってこの事件を考えてみれば、誰でもおかしいと思うはずです。
年配の人は、57年前の東京オリンピックのことをよく覚えていますね。
どの成分憲法も、改正する手続きは定めています。しかし、「この憲法を廃棄して新しい憲法を作るときは、このような手続きでせよ」などと定めている憲法などありません。