
赤穂浪士の討ち入りにより、家の仕組みが分かる
、「家」を血族組織だと思っている方も多いと思いますが、血縁は擬制です。江戸時代の大名家は御家が断絶することを恐れて、血縁関係にない者を養子に迎えた例が多くあります。
、「家」を血族組織だと思っている方も多いと思いますが、血縁は擬制です。江戸時代の大名家は御家が断絶することを恐れて、血縁関係にない者を養子に迎えた例が多くあります。
日本は日本人のものであり、無理をして外国人を仲間にする必要はない、ということを忘れないでください。
西欧は、移民の資質をチェックせずに誰でも移民として受け入れたために、母国の言葉や習慣を保持したままの移民が増えてしまいました。また移民に自国の言葉と文化を教え、自国に愛着を持たせようという方策も採りませんでした。
カラカラ帝は現実を考慮せず、自分が理想だと勝手に考えたことを強引に実現しようとし、やることなすことが失敗に終わりました。まるで東シナ海を「友愛の海」にしようとした鳩山由紀夫そっくりです。
カラカラ帝はローマの皇帝で、大浴場を作ったことで一般には知られています。塩野七生は『ローマ人の物語』で、「カラカラ帝は、ローマが滅んだ原因を作った」と厳しい評価を下しています。
ローマ人は、社会に奉仕をしようという気持ちを強く持っており、これがローマを大帝国に押し上げたのです。努力してローマ国籍を取得した者たちも、このような伝統を自分の守ることによって、エリート集団であるローマ人の仲間入りをしようとしたのです。
ローマの国籍を持っていると、兵隊にならなくてもよく属州税を支払わなくても良いうえに、帝国のどこにいても、ローマ法により手厚く保護されました。
昔から世界中のほとんどのところで、「戦争の際に資金援助をしてくれる人よりも、戦士になって戦いに参加する人のほうが偉い」と決まっています。湾岸...
まだ弱小国家だったローマは、近隣の都市国家と戦争をして徹底的に相手を打ち破った後、敗戦国を併合し相手国の住民全員にローマ国籍を与えました。さらに相手国の有力者をローマの元老院議員にまでしました。
エリザベス女王を始めとした王室のメンバーや政治家たちは、ダイアナ妃がイスラム教徒のエジプト人と結婚する、と思っていました。これがどういうことなのか、分かる日本人は少ないと思います。