朝鮮人は、数々の不法を行った
朝鮮人は、駅前の一等地を勝手に占拠したりしました。いま駅前にパチンコ屋が多いのは、この時に朝鮮人が場所を不法占拠し、そこにパチンコ屋を開いたのです。なお、当時アメリカは日本人が大好きな軍艦マーチを演奏することを禁じていましたが、パチンコ屋内だけは許可していました。パチンコ屋で今でも軍艦マーチを流しているのは、このような経緯からです。
朝鮮人は、駅前の一等地を勝手に占拠したりしました。いま駅前にパチンコ屋が多いのは、この時に朝鮮人が場所を不法占拠し、そこにパチンコ屋を開いたのです。なお、当時アメリカは日本人が大好きな軍艦マーチを演奏することを禁じていましたが、パチンコ屋内だけは許可していました。パチンコ屋で今でも軍艦マーチを流しているのは、このような経緯からです。
日本に不法滞在していた朝鮮人は、自分たちのことを「戦勝国民だ」と主張しました。敗戦までの彼らは日本人だったので、本当は彼らも敗戦国民なのです。さすがのアメリカも朝鮮人を「戦勝国民だ」と主張することを許さず、「三国人だ」としました。戦勝国民でも敗戦国民でもない、という意味です。
日本の影響を抹消しようとして、戦後に朝鮮は漢字を廃止しました。そうなるとひらがなだけの日本語のように音だけになり、情報量が極端に減ってしまうのです
満洲で、支那人の農民が入植した朝鮮人の農民を襲撃するようになりました。このニュースが朝鮮に伝わり、朝鮮各地で排漢運動が起こりました(万宝山事件)。そこで日本は日本国籍を持つ朝鮮人を保護するために満州に武装警官隊を送りました。
貧しい朝鮮を併合したために、日本はお金をつぎ込んで朝鮮を近代化したことを、ようやく日本人も知るようになってきました。実はそれだけでなく、朝鮮にお金がないので、朝鮮で勤務していた日本人官吏の給与も日本が出していました。
大院君と閔妃は舅と嫁の関係なのですが、大院君が閔妃の生んだ息子を国王の世継ぎから引きずり下ろそうとしたために、不倶戴天の敵どうしになりました...
「なんだ、日本よりロシアの方が強いじゃないか」というわけで朝鮮人は、日本からロシアに乗り換えました。朝鮮人というのは、非常に分かりやすいです。国王の高宗が王宮を捨てて、ロシア公使館で一年ぐらい暮らしていたこともあります。
大院君の次男が国王(高宗)になり、その正妻である閔妃が生んだ息子が正式の世継ぎになっていました。そこでこの世継ぎを廃嫡して、自分の長男の長男である永宣君を世継ぎにすることで閔妃をやっつけることを、大院君は思いつきました。
清はフランスと戦争をして破れ、ベトナムの宋主権を失いました(清仏戦争 1884年~1885年)。領土の周辺地域がどんどん欧米列強に蚕食されたので、清は朝鮮だけは自分のものとして確保しようと考え、朝鮮に対して積極的になってきました。
閔妃を息子の嫁に選んだのは大院君でした。閔妃も最初は下手に出て舅によく仕えていました。ところが夫の高宗が身分の低い宮女に産ませた子供を、大院君が高宗の跡継ぎにしようとしたことから、閔妃は舅を憎悪するようになりました。