日本が朝鮮に毅然とした態度をとらなかった理由
呉善花教授は、「朝鮮人は日本と70年戦争を戦ったと考えている」と書いています。1875年の日本との江華島における砲撃から、日朝修好条規、日清戦争、日露戦争、日韓併合、1945年日本の敗戦まで、日本は朝鮮を侵略し続けたというのです。
呉善花教授は、「朝鮮人は日本と70年戦争を戦ったと考えている」と書いています。1875年の日本との江華島における砲撃から、日朝修好条規、日清戦争、日露戦争、日韓併合、1945年日本の敗戦まで、日本は朝鮮を侵略し続けたというのです。