
アメリカは今でも白人が圧倒的に多い
2016年のアメリカの大統領選挙は、「アメリカ・ファースト」を認めるか否か、即ちFreedomやキリスト教の復権を認めるか否か、が争点でした...
2016年のアメリカの大統領選挙は、「アメリカ・ファースト」を認めるか否か、即ちFreedomやキリスト教の復権を認めるか否か、が争点でした...
トランプの「アメリカ・ファースト」にはキリスト教の考え方が含まれており、社会主義者やネオコンもこのことを感じ取りました。彼らは、宗教・民族固有の文化・人種などの違いを認めず世界を一つにしようと考えているグローバリストなので、トランプに反対したのです。
トランプは、意外なことに非常に敬虔なプロテスタントの信者で、若いときからニューヨークにあるマーブル教会に何十年も通い続けています。決して選挙を意識して最近になって教会に通いだしたのではありません。
トランプは、伝統的なFreedomの勢力に属しており、同じ共和党とはいってもネオコンとは対立関係にあります。一方の元大統領のブッシュ(息子)は共和党内のネオコン勢力に属しており、グローバル主義なのです。
オバマ大統領はケニア出身の黒人の父とアメリカ人の白人の母の間の子供です。だから彼が国籍や人種・民族の違いを無視するグローバリストになりました。
トランプが出てくる前のアメリカは、グローバル化がそうとう進んでいました。
1981年~1993年の12年間は、共和党のレーガンとブッシュ(父)が大統領でした。レーガン大統領はアメリカの社会主義化を阻止しようと努力を...
20世紀の半ば以降の民主党は多少とも社会主義に染まっている、と考えるのが実態に合っています。
第一次世界大戦中にロシア革命が起こり、世界中で社会主義が流行り、アメリカもその影響を受け、またソ連は、アメリカで社会主義が普及するように積極的に工作活動を行いました。
黒人奴隷問題は、南北間にある様々な考え方の相違の一つに過ぎませんでした。だからリンカーン大統領は、南部の離脱を防ぐために南部の奴隷制維持を認...