自国の軍隊で自国の海外在留者を守るにも、一つの考え方
支那のように治安が非常に悪い国では、支那人さえも治安が良くまともな行政サービスも受けられる租界に住みたがりました。
支那のように治安が非常に悪い国では、支那人さえも治安が良くまともな行政サービスも受けられる租界に住みたがりました。
およそ近代国家であれば、自国に合法的に在留している外国人を保護する義務があります。例えば、あなたが南朝鮮のソウルに観光に行くとき、空港の入国...
文大統領は今のところ、自衛隊が邦人救出のために南朝鮮にやって来ることを認めていません。3月18日以降いつ戦争になるか分からない状況なので、阿部総理はこの問題を打開するために文大統領と談判しなければなりません。
日本は、黄海で「臨検」という一種の軍事作戦をアメリカ軍と共同で、実施しています。
極東が非常に危険な状態にあるときに、文大統領は3月後半までアメリカと北朝鮮が戦争をしないようにしました。しかしその間も北朝鮮はミサイルの開発を続けます。つまり文大統領は、北朝鮮が時間稼ぎをすることに協力しているわけです。
朝鮮の伝統芸を、日本政府も当然ながら承知していました。従って、従軍慰安婦に関する最終合意も南朝鮮は必ず破ってくる、ということを安部首相以下の政府高官はみな分かっていました。
文大統領の約束破りは、日本との間の慰安婦合意だけではありません。
日本のマスコミは、「人種差別をするのは悪いことで、絶対にしてはならない」と信じ込んでいて、キリスト教の教義が人種差別を支えていることに気がついていません。