毛沢東は、自分に反抗的な軍人を始末するために、朝鮮戦争に参戦した
北朝鮮の金日成が親分のスターリンに南への侵攻の許可を求めたところ、スターリンは「毛沢東がウンと言ったら侵攻しても良い」と返事をしました。何でスターリンがこんな返事をしたのかは資料がないので分からないのですが、大嫌いな毛沢東とアメリカの両方が傷つくのも悪くないと思ったようです。こうして朝鮮戦争が始まりました
北朝鮮の金日成が親分のスターリンに南への侵攻の許可を求めたところ、スターリンは「毛沢東がウンと言ったら侵攻しても良い」と返事をしました。何でスターリンがこんな返事をしたのかは資料がないので分からないのですが、大嫌いな毛沢東とアメリカの両方が傷つくのも悪くないと思ったようです。こうして朝鮮戦争が始まりました
アメリカは、南朝鮮に国家を作ろうとして国民投票を実施しました。この選挙に多くの朝鮮人が反対し、選挙中に暴動が多発しました。その中でも済州島の...
敗戦によって、朝鮮半島はアメリカとソ連に分断されました。北は、日本相手にゲリラ戦を戦っていた金日成が国を作ったということになっていますが、こ...
日本とアメリカが戦争したとき、アメリカ国籍を取得した日系人を強制的に収容所に放り込みました。これはいったん与えたアメリカ国籍を実質的に取り上げるという法律であり、遡及法です。
朝鮮人は、駅前の一等地を勝手に占拠したりしました。いま駅前にパチンコ屋が多いのは、この時に朝鮮人が場所を不法占拠し、そこにパチンコ屋を開いたのです。なお、当時アメリカは日本人が大好きな軍艦マーチを演奏することを禁じていましたが、パチンコ屋内だけは許可していました。パチンコ屋で今でも軍艦マーチを流しているのは、このような経緯からです。
日本に不法滞在していた朝鮮人は、自分たちのことを「戦勝国民だ」と主張しました。敗戦までの彼らは日本人だったので、本当は彼らも敗戦国民なのです。さすがのアメリカも朝鮮人を「戦勝国民だ」と主張することを許さず、「三国人だ」としました。戦勝国民でも敗戦国民でもない、という意味です。
日本の影響を抹消しようとして、戦後に朝鮮は漢字を廃止しました。そうなるとひらがなだけの日本語のように音だけになり、情報量が極端に減ってしまうのです
満洲で、支那人の農民が入植した朝鮮人の農民を襲撃するようになりました。このニュースが朝鮮に伝わり、朝鮮各地で排漢運動が起こりました(万宝山事件)。そこで日本は日本国籍を持つ朝鮮人を保護するために満州に武装警官隊を送りました。
貧しい朝鮮を併合したために、日本はお金をつぎ込んで朝鮮を近代化したことを、ようやく日本人も知るようになってきました。実はそれだけでなく、朝鮮にお金がないので、朝鮮で勤務していた日本人官吏の給与も日本が出していました。
大院君と閔妃は舅と嫁の関係なのですが、大院君が閔妃の生んだ息子を国王の世継ぎから引きずり下ろそうとしたために、不倶戴天の敵どうしになりました...