【動画】第121回 アメリカの宣教師は、日本の悪口を言った
121回目の動画です。
121回目の動画です。
消費税を値上げすれば日本が不況になることは、誰でも分かっていました。それでも政府や議会は消費税の値上げを決めました。
120回目の動画です。
大学紛争を起こした日本の学生たちが、実存主義哲学(大乗仏教)を理解できたはずは、ありません。ただ、そこに流れる大乗仏教の雰囲気が日本人学生の大乗仏教的感性を刺激したのだと思います。
119回目の動画です。
1960年安保の中心になっていた全学連(全日本学生自治会総連合)は、その後に弱体化し、1960年代後半には、新左翼の様々な分派がまとまりもな...
118回目の動画です。
1950年代の半ば頃から勢力を増してきた新左翼の主張は、「アメリカ帝国主義と日本帝国主義が悪い」、ということです。要するに、「国家は悪いことをする」ということで、大乗仏教の発想です。
117回目の動画です。
仏教の視点では、社会はものに執着している未熟な者たちが集まっており、彼らが作っているのが国家です。つまり国家は穢れたものであり、ものを争って悪いことをするのです。