アメリカ占領軍は、マルクス系社会主義を持ち込んだ
圧倒的に多数の日本人はキリスト教の信仰を持たず、その知識もないために、Freedomの考え方の構造が理解できていません。そのために、アメリカ占領軍が置き土産として残していったマルクス系社会主義は理解されずに、次第に日本化していきました。
【動画】第１１０回 「勝手気ままに振舞う自由」では、社会主義に対抗できない
１１０回目の動画です。
占領軍の社会主義者は、日本の軍人や官僚とは別系統だった
社会主義には、マルクス系の社会主義と非マルクス系の社会主義の二種類があります。
【動画】第１０９回 社会主義化の大きな原因は、Freedomが輸入品だったこと
１０９回目の動画です。
言論統制も農地解放も占領軍の社会主義政策
アメリカの占領軍が厳しい言論統制をしていたことは、承知の事実です。民主主義やFreedomは言論統制を悪いことだと考えます。これに対して、社...
【動画】第１０８回 日本は、アメリカより激しく社会主義化した
１０８回目の動画です。
天皇制廃止は占領軍の社会主義政策
アメリカ占領軍がやろうとした主な政策を挙げると下記のようになります。 １、天皇制の廃止 ２、言論統制 ３、財閥解体・農地解放 ４、共...
【動画】第１０７回 近衛文麿は、真実を天皇陛下に奏上した
１０７回目の動画です。
日本を占領したアメリカ軍の幹部に社会主義者が大勢いた
ソ連がメリカに対しても盛んに工作を仕掛けたため、アメリカは社会主義化しました。1933年から1945年まで大統領だったフランクリン・ルーズベルトは明らかに社会主義者でした。
【動画】第１０６回 憲法の原則を、国の役所が否定した
１０６回目の動画です。