中国と助け合えるのか?
前回までに述べたように、RCEPやTPPのような国際的経済協定は、一種の経済的ブロックで、自国の国益を追求するための手段です。互いに理解しあ...
前回までに述べたように、RCEPやTPPのような国際的経済協定は、一種の経済的ブロックで、自国の国益を追求するための手段です。互いに理解しあ...
第18回目の動画です。
文在寅は、決してごまかされない神様の存在を気にしている様子がありません。だから、ウソをつき、そのウソを相手だけでなく大勢の第三者にまで信じ込ませて、自分に有利に交渉を行おうとします。これが告げ口外交です。
支那では、王朝末期の内乱や毛沢東のやった大躍進運動などの政治的な動乱によって、信じられないほど多くの国民が死んでいます。このようなことになる...
日本が誠の考え方を明確にし、それとFreedomとの類似性をお互いに認識することで、アメリカとの間で理解を深めることは可能です。また支那や朝鮮には誠の考え方がないので、彼らと日本とは違うということを、誠の説明を通してアメリカに分からせることもできます。
グローバル主義者は、「良い商品を安く供給すること」こそが人助けの行動だ、と解釈しました。そこで、良い商品を安く供給するという目的に反する人種差別や宗教差別をしてはならない、と考えたのです。
物事をなす場合に、Freedom或いは誠の考え方で当たれば、うまく行くことが多いです。ただ注意すべきは、相手にもFreedomや誠の心がなければこのやり方は逆に大失敗します。まずは相手がどういう人間かをよく観察することが大切だと思います。