【動画】尖閣・沖縄⑦ 日本社会の大乗仏教化も、沖縄問題の一因
「日本は軍事力を持つとまた悪いことをする」などという自虐も、沖縄独立運動の一因です。そして自虐の発想の基には大乗仏教があります。
「日本は軍事力を持つとまた悪いことをする」などという自虐も、沖縄独立運動の一因です。そして自虐の発想の基には大乗仏教があります。
尖閣諸島の天気予報をするのも、日本が実効支配しているということになります。
2017年に、産経新聞の記者である宮本雅史が『爆買いされる日本の領土』という本を出していて、警鐘を鳴らしていました。
前回までに述べたように、RCEPやTPPのような国際的経済協定は、一種の経済的ブロックで、自国の国益を追求するための手段です。互いに理解しあ...
沖縄戦が悲惨だったので、様々なウソが作り出されました。
国際的経済協定は、もともと各国の主権を制限して戦争を防ぐのが目的です。
島津斉彬は沖縄をフランスから守るために、藩の富国強兵策を推進しました。
日本は、インドを入れて中国をけん制させることで、RCEPの主導権を取れると考えていました。ところが1年前にインドがこの構想から離脱しました。
清国は、沖縄だけでなく、イギリスもイタリアも清の属国だと主張していました。
知的財産権を守り・資本投資を自由に行うことができ・環境に配慮し・労働者の権利を保護するようなまともな国しか本来はEPAに参加できないはずなのです。