皇帝制度があるから、大勢の支那人が死ぬ

皇帝制度があるから、大勢の支那人が死ぬ

王朝末期の内乱による苦しみがあまりに大きいために、群雄の争いに決着がついて新しい皇帝が誕生したとき、支那の農民たちは、「これで内乱が終わる」と歓喜するのです。ところがその皇帝の子孫が悪政を行って内乱が起き、大勢の支那人が死にます。支那の歴史はその繰り返しです。

皇帝制度は、支那人にとって良い制度ではない

皇帝制度は、支那人にとって良い制度ではない

宦官などの側近が賄賂で政治を行うため、その賄賂をねん出するために地方官が庶民に重税を課すようになります。重税に耐えられない農民たちは、耕作を放棄して流民となり、各地の治安を悪化させ、経済を悪化させます。そしてついに反乱が起こり、群雄が互いに争い、このトーナメントに勝ち残った者が次の王朝を作ります。その過程で農民たちは大変な苦しみを味わい、半分以上の者が死ぬことになります。

毛沢東にとっては、国民の半分が死ぬのは当たり前のことだった

毛沢東にとっては、国民の半分が死ぬのは当たり前のことだった

毛沢東が原爆を開発しようとした時、「そんなことをしたらソ連やアメリカなど支那を敵視する国に原爆を落とされて支那人の半分が殺されてしまう」という反対意見がありました。これに対して毛沢東は、「支那人は繁殖力が強いから、生き残った半分がまた増える。」と言いました。