朝鮮人とは、まともな話ができない

韓国政府は、従軍慰安婦は自発的な売春婦であって決して「性奴隷」ではないということを、初めから知っていました。当時の朝鮮は日本の一部であって、警察や地方の役所の下級職員はほとんどが朝鮮人でした。だからもしも朝鮮人の下級職員が朝鮮女性を強制連行したのなら、いくらでも証拠や証言が集められたはずなのに、それがまるでないのです。

自分の村の娘たちが拉致されそうになったのなら、その娘の親や近所の若者は暴力に訴えてでもそれを阻止しようとするはずですが、そのような騒動の記録がないのです。韓国側が用意した元慰安婦のつじつまの合わない証言以外に、客観的な証拠を韓国側は出せないのです。韓国政府は最初から、ウソをついて日本から金を詐取したり外交的に優位に立とうと考えていました。

自由や誠という考え方を大切にする先進国の国民は、このようなウソのつき方はしません。イエス・キリストや日本の神が例外的に「この場合はウソをついてもやむを得ない」とOKしてくれる場合にのみ「ウソをつく自由」があります。そのような神様のお墨付きが無い時は、ウソをついてはなりません。従って金を詐取しようという動機でウソをつくことは、決してしてはなりません。

先進国の政府が韓国政府がしたようなウソをつきそれが国民にばれたら、国民の信用を一挙に無くし政府が瓦解するので、このような卑劣なウソをつくことは大きなリスクになります。
ところが韓国政府は臆面もなく、神が怒るようなウソを平然とつきます。それはそのウソが国民にばれても大きな問題にならないからです。結局韓国政府が卑劣なウソをつくのは、その国民に自由や誠の考え方がないからです。

日本には誠の考え方が根付いており、「ウソをつくことは悪いことだ」という考え方が当たり前になっています。だから朝鮮人が臆面もなくウソをついても、相手を自分たちと同じような民族だと勘違いしているために、「彼らはウソをついているのではないか」という疑いを起こさないのです。そして素直に信用してしまいます。「支那人も朝鮮人も文化を共有する仲間であり、自分たちと同じように考える」という大アジア主義の幻想からまだ醒めていないのです。

人と交渉するプロのはずの日本の政治家が、コロッと朝鮮人のウソに丸め込まれてしまいました。それは政治家たちが日本の選挙民と日々接触しているうちに、一般の日本人以上に「誠意は必ず通じる」という考え方を身につけているからです。「誠意は必ず通じる」と思い込んでいる者と臆面もなくウソをつく者が交渉したら、勝負は明らかです。

この従軍慰安婦騒動を契機として日本人は、「誠意が通じない相手もいる。日本人はむしろ例外的に立派なのだ」ということを学習すべきです。

また、平然とウソをつく朝鮮人を日本に住まわせたら、日本が汚染されます。だから彼らを決して日本に入れてはならない、ということを日本人は肝に銘じるべきです。

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