支那は、自国民も外国人も守ろうとせず、略奪をする
19世紀末から20世紀前半の支那にはまともな国家がなく、自国民や居留する外国人を守ろうとせず、むしろ積極的に略奪をしようとしていました。そこで欧米列強や日本はしかたなく支那に租界を設け、自国の軍隊と行政官を駐在させていました。
19世紀末から20世紀前半の支那にはまともな国家がなく、自国民や居留する外国人を守ろうとせず、むしろ積極的に略奪をしようとしていました。そこで欧米列強や日本はしかたなく支那に租界を設け、自国の軍隊と行政官を駐在させていました。
支那は、外国企業が支那に現地法人を作るに当たって、技術の譲渡の強要する、利益の本国への送金を禁止する、支那からの撤退を許さないなど、自由貿易違反を行っています。また先端技術をハッキングし、支那の国営企業に不正な援助を行い、為替の不正な操作も行っています。
石平先生は、いまの支那人は皇帝を待望している、と書いています。「そうでもなければ、親の七光りでトップになっただけで何の実績もない習近平が、憲法を改正して終身国家主席になれるわけがないではないか」というわけです。