【動画】第136回 左翼は、「国家は悪いことをする」と考えている
136回目の動画です。
136回目の動画です。
2016年のアメリカの大統領選挙は、「アメリカ・ファースト」を認めるか否か、即ちFreedomやキリスト教の復権を認めるか否か、が争点でした...
135回目の動画です。
トランプの「アメリカ・ファースト」にはキリスト教の考え方が含まれており、社会主義者やネオコンもこのことを感じ取りました。彼らは、宗教・民族固有の文化・人種などの違いを認めず世界を一つにしようと考えているグローバリストなので、トランプに反対したのです。
134回目の動画です。
トランプは、意外なことに非常に敬虔なプロテスタントの信者で、若いときからニューヨークにあるマーブル教会に何十年も通い続けています。決して選挙を意識して最近になって教会に通いだしたのではありません。
133回目の動画です。
トランプは、伝統的なFreedomの勢力に属しており、同じ共和党とはいってもネオコンとは対立関係にあります。一方の元大統領のブッシュ(息子)は共和党内のネオコン勢力に属しており、グローバル主義なのです。
132回目の動画です。
オバマ大統領はケニア出身の黒人の父とアメリカ人の白人の母の間の子供です。だから彼が国籍や人種・民族の違いを無視するグローバリストになりました。