【動画】第71回 誠の復活によって、日本は良くなる
71回目の動画です。
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江戸時代の日本人は、支那は儒教の教え通りの「聖人の国」であり、儒教は日本の神道のようなものだ、と誤解しました。さらに、支那では未だに仏教が盛んに信仰されている、とも勘違いをしました。要するに、「支那人は、日本人とほとんど同じような考え方をしている」と、とんでもない思い違いをしたのです。
支那や朝鮮からウソの宣伝戦を仕掛けられて、「戦争中に日本はこんなに悪いことをやった」と言われると、大乗仏教の影響で「国家は悪いことをする」と洗脳された日本人は、それに同意してしまうのです。
キリスト教を信仰しFreedomの考え方をする欧米人は、有色人種や異教徒は自分たちと違うと考えるので、有色人種や異教徒の相手をよく観察します。これに対して、誠の心を持つ日本人は、相手を疑わず相手も自分たちと同じように考えると誤解しています。