海外のもの言う株主は、会社法をたてにとっている 2021/9/21 神道, 誠 「企業は100%株主の所有物である」と規定する会社法で、「企業は社員みんなのもの」と考えている現実の企業を規制しようとするおかしさは、明治時代から日本の産業界の抱える本質的な問題でした。