バーリンのように、積極的自由を否定するのがこれまでの主流だった 2019/6/7 キリスト教, 仏教, 大アジア主義, 神道, 自由, 誠 バーリンは欧米のグローバリストの一人であり、日本で言えば「進歩的文化人」にあたるでしょう。彼が活躍していた20世紀後半は、グローバリズムの時代でした。だから彼の自由論は、今の学界の定説になっています。