支那人は他人が苦しんでいるのを見ても、さして心を痛めない 2019/4/6 儒教, 大アジア主義 支那人にとって他人は、騙して利用するためにあるのです。『毛沢東の私生活』を読めば、毛沢東とその側近の者たちは互いに相手を利用しようとしているだけだということが分かります。