仏教は、欲望を抑えきれない凡人が戦争を起こす、と考える 2018/11/28 マスコミの偏向, 仏教, 国は悪いことをするという考え方 仏教は、「欲望のままにものを得ようとして凡人が互いに争うから不幸になる。だからどのような理由であれ争うことは悪いことだ」と考えます。国家は修行の足りない凡人が集まって作っているものなので、すぐに争うのです。