キリスト教徒が日本人を奴隷にしたことは、戦後タブーになった 2018/1/11 キリスト教, 国は悪いことをするという考え方 徳富蘇峰と岡本良知が本を書いて、「キリスト教徒の南蛮人が、日本人を奴隷にした」という事実を公表したのは、戦前でした。戦後にこのような事実を記した本を出版した日本の学者を、私は知りません。