現地住民の多くは、基地移転に反対ではない 2021/6/12 国は悪いことをするという考え方 2018年に行われた宜野湾市長選挙と名護市長選挙では、どちらも飛行場の移転に賛成する候補者が当選しました。実際に飛行場問題を抱える現地の住民は、危険な状態を解消しようとしています。