物の値段は主観的なものだ、ということが分かった 2020/1/25 自由 19世紀まで、物の価値は「流した汗の量に比例する」と考えられていました。ということは、下手な画家が描いた絵と天才的な画家の作品はその絵を描くのに要した労力が同じなら同じ価値がある、ということになります。