毛沢東は、支那の伝統的な皇帝そのもの 2018/4/16 仏教, 国は悪いことをするという考え方, 大アジア主義, 憲法 毛沢東は支那共産党の指導者でしたから、普通に考えれば共産主義者のはずです。ところが彼の伝記などを読むと、支那の伝統的な「群雄」のひとりで、ライバルを倒して皇帝になった男だということが分かります。