大乗仏教は、民族の違いなどなく、勝手気ままな態度が正しい、と教える

大乗仏教は、民族の違いなどなく、勝手気ままな態度が正しい、と教える

大乗仏教は、世界はすべて仏様だ、と主張しています。仏様が、ある時は山川や月など自然物のように見え、あるときは動植物、あるときは人間に見えると考えます。人間も、仏様が個々の人間に見えるというだけのことなので、見かけや能力・性格など個性の違いも見かけだけだ、と考えます。

ルターの「律法からの自由」とミルのFreedomは同じ考え方である

ルターの「律法からの自由」とミルのFreedomは同じ考え方である

ルターのいう「律法からの自由」は、「イエスを信じているために神によって心を清く正しくされたキリスト教徒」が前提条件になっています。即ち、キリスト教徒でない者には「律法からの自由」を認めません。その考え方をミルは、「野蛮人や子供にはFreedomを認めない」とはっきりさせたのです。