賛成派も反対派も、移民を自由にかかわる問題だと考えている

賛成派も反対派も、移民を自由にかかわる問題だと考えている

移民に寛大なグローバリスト・経済的自由論者も、移民を排斥する民族主義者・保守派も、共にキリスト教の信仰から生まれたFreedomに基づいて、彼らの主張を組み立てています。発想の根っこは同じですが、その解釈が違うので、正反対の結論がでてしまったのです。

西欧諸国の移民問題は、キリスト教が原因

西欧諸国の移民問題は、キリスト教が原因

仲間を助けようという隣人愛の心からすることであれば、既存の法律や価値観を破っても構わない、というのがFreedom(自由)の考え方です。製品を安く売って仲間を助けるためであれば、民族という枠組みを壊してもやむを得ないという考え方も、成り立つのです。

出稼ぎ労働者が西欧に住み着いてしまった

出稼ぎ労働者が西欧に住み着いてしまった

このグローバル主義の影響によって、外国人労働者の扱いが少しづつ変わってきました。外国人労働者は期限が来たら帰国することが前提になっていたので、家族を連れてくることは認められていませんでしたが、後に家族を呼び寄せることができるようになりました。