神道と仏教の住み分けによって、景気は良くなる

神道と仏教の住み分けによって、景気は良くなる

2009年に鳩山由紀夫首相は国連で、「日本は温室効果ガスを25%削減する」と宣言して列席しました。この時多くの日本人は、「日本の経済に対してどれだけの悪影響があるのだろう」と非常に心配しました。他方、鳩山首相を支持する日本人もたくさんいました。彼らは汚れた現世を浄土にしようという目的を高く評価しする一方、経済的に貧しくなることへの恐れを感じなかったのです。

20年以上日本経済が停滞したのは、大乗仏教が原因

20年以上日本経済が停滞したのは、大乗仏教が原因

仏教は、大切なもの(家族、財産、地位など)が失われたときに感じる苦しみを避けるにはどうすればよいか、を教える宗教です。結論は簡単で、ものを最初から持たないようにし、ものを持ちたいという欲望を抑えればよいのです。経済的に豊かになり、周囲をもので囲まれた生活を送ることは、大乗仏教にとって望ましくないのです。

2014年の消費税値上げにより、アベノミクスがとん挫した

2014年の消費税値上げにより、アベノミクスがとん挫した

アベノミクスが進めている「お金じゃぶじゃぶ政策」は、人間の心理をインフレモードに変えて消費を促す政策なのに、消費税増税はそれと反対に消費意欲を減退させます。消費税増税の主張はアベノミクスの本質を理解していないか、それを潰そうとしているとしか思えません。

『男子の本懐』はデフレを深刻にした金本位制復活がテーマ

『男子の本懐』はデフレを深刻にした金本位制復活がテーマ

『男子の本懐』の著者である著者である城山三郎は、昭和初期に行った金本位制の復活が大失敗であり、そのために日本の恐慌とデフレが一層深刻になったことを知っていたはずです。それなのに金本位制復活を実施したありさまを描いたことを、私は納得していません。 それなのになぜ彼は、『男子の本懐』を書いて金本位制の復活に奮闘する姿を描いたのか、私はしっくりきませんでした。