支那の移民は、誠を破壊する

他人と助け合おうとしない支那人の移民が日本に定住したら、どんなことが起きるでしょうか。

日本人は道路にゴミをまき散らさず、家の前の道路に他人が捨てたゴミが落ちていたら、掃除をします。毎朝犬を散歩させる人は、フンを拾う袋まで持ち歩いています。日本人みんながこのように行動するので、町はいつも清潔で美しいのです。

その中に支那人が住み着いたら、道路に平気でゴミを捨てます。それだけでなく自分の家で発生したゴミをわざわざ外に持ち出して他人の家の前に捨てます。それを注意しても無視して改めようとしません。

支那人は同じところに集まって住み、チャイナタウンを作ります。そうなると集団の力で周囲に対抗するようになります。支那人がゴミを道路に捨てるのを、何度も日本人が注意すると、しまいには集団で反抗するようになります。

このように従来の共同体の中に、別の敵対的な共同体が生まれるのです。そうなると治安が悪化します。

他人どうしが助け合うというのは相互作用で、互いに困ったときは助け合うことを暗黙の了解にして成り立っています。日本人同士ではこの関係が成り立つのですが、支那人には通じません。

支那人は、自分が困ったときは喜んで助けを受け入れ感謝もするのですが、他人が困っても助けようとしません。それどころかウソをついてまで他人の持っているものを取ろうとします。そうなると日本人も用心するようになって、他人を助けようという気持ちを次第に失ってしまうのです。

つまり支那人が日本に入り込むことによって、日本人の誠の心が失われてしまうのです。私はこれを非常に恐れています。日本人に誠の心があったので、日本は19世紀に欧米の植民地にされずに近代国家を作ることができました。今も豊かな先進国でいられるのは、誠の考え方のおかげです。

支那人を移民に受け入れると、日本は誠を失い、先進国から脱落してしまいます。

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