神道と仏教との使い分けが崩れたために、「国家は悪いことをする」という考えが広まった 2018/11/26 マスコミの偏向, 仏教, 国は悪いことをするという考え方 敗戦後は、神道の勢力が弱くなって入れ替わりに仏教の力が強くなって、この政策が受け入れやすくなっていました。敗戦によって神道の勢力が弱まり仏教の勢力が増えたことは、統計を見れば確認できます。