「 2018年05月 」一覧

自由と平等の意味も大乗仏教によって歪められた

自由と平等の意味も大乗仏教によって歪められた

日本では出家したはずの僧侶も社会生活を続けています。そのために日本人は、社会生活を送りながら、社会から離脱した視点でものを考えることが可能だと考えるようになりました。そこでもともとは社会性のない「自由」や「平等」という言葉を、社会の中で使うようになりました。

人間はみな同じ、は大乗仏教の発想

人間はみな同じ、は大乗仏教の発想

おしゃか様は、肌の色や習慣の違いがあるということを認めたうえで、人種差別をしてはいけない、と主張していました。ところが大乗仏教になると、肌の色の違いなどは存在しない、と言うようになりました。

外国人に地方参政権を認めている国は、日本以外にない

外国人に地方参政権を認めている国は、日本以外にない

世界中のまともな国家の憲法は、「社会契約説」に基づいて作られています。その土地に住んでいる人々が集まって、自分たちが本来持っている権利の一部を差し出して新しい国家を作る契約をした、とする説です。この契約に参加した人が国家のメンバー(国民)であり、彼らのみが国の運営に参加(選挙権)できます。

極楽浄土に行くという信仰が、仏教を誤解させた

極楽浄土に行くという信仰が、仏教を誤解させた

普通の人は、極楽浄土に行ければそれが終点で仏教の目的は達せられたと誤解しています。しかし本当は、「普通の人は生きるのに忙しく修業が出来ないので、極楽浄土に行ってから本格的に修業をしよう」、ということを浄土宗と浄土真宗は説いているのです。