「 国は悪いことをするという考え方 」一覧

権力を監視するのが憲法の役割、という考え方をマスコミは悪用した

権力を監視するのが憲法の役割、という考え方をマスコミは悪用した

「権力を監視する」という言葉は、もともと「憲法の役割は国家を監視することだ」という意味で、そこから「権力が憲法違反をすることをマスコミが監視する」ということになりました。それが次第に「憲法」が抜けて、「マスコミが権力を監視する」というようになっていきました。

神道と仏教との使い分けが崩れたために、「国家は悪いことをする」という考えが広まった

神道と仏教との使い分けが崩れたために、「国家は悪いことをする」という考えが広まった

敗戦後は、神道の勢力が弱くなって入れ替わりに仏教の力が強くなって、この政策が受け入れやすくなっていました。敗戦によって神道の勢力が弱まり仏教の勢力が増えたことは、統計を見れば確認できます。

今の日本の社会問題の多くは、神道と仏教の使い分け原則が崩れたことに原因がある

今の日本の社会問題の多くは、神道と仏教の使い分け原則が崩れたことに原因がある

現実社会をなんとか良くしようとすることを仏教の教義によって考えるのは、非常におかしいのですが、明治になってこのようなことが現実に起こってきました。即ち、神道と仏教の使い分けの原則が崩れてきたのです。

出家は、もともとは家も友人も持たない厳しいもの

出家は、もともとは家も友人も持たない厳しいもの

おしゃか様をはじめとした最初期の僧侶たちは、「失ったら苦を感じる大事なもの」を真剣に避けていました。合理的に考えれば、「配偶者」や「財産」だけでなく、「家」「寝具」「友人」「師弟関係」なども「「失ったら苦を感じる大事なもの」にあたります。今の僧侶に対して我々が抱いているイメージとはまるで違うのです。