「 マスコミの偏向 」一覧

マスコミは、「国家は悪いことをする」と思い込んでいる

マスコミは、「国家は悪いことをする」と思い込んでいる

大乗仏教では、現実社会は自分の欲望を抑えられない未熟な人間が集まってできているので、互いにものを巡って争っていると考えます。戦争や喧嘩などの争いは、ものに対する執着によって起きるので、どんな争いも悪いことなのです。

欧米人が考えていたのは、「国家は悪いことをする」ではなく、「権力者は悪いことをする」

欧米人が考えていたのは、「国家は悪いことをする」ではなく、「権力者は悪いことをする」

欧米の国家に対する考え方は、「国家は安全保障と治安をしっかりするために必要な組織だから強力でなければならない。その一方、権力者はすぐに悪いことをするから、憲法で監視しなければならない」ということです。

権力を監視するのが憲法の役割、という考え方をマスコミは悪用した

権力を監視するのが憲法の役割、という考え方をマスコミは悪用した

「権力を監視する」という言葉は、もともと「憲法の役割は国家を監視することだ」という意味で、そこから「権力が憲法違反をすることをマスコミが監視する」ということになりました。それが次第に「憲法」が抜けて、「マスコミが権力を監視する」というようになっていきました。

神道と仏教との使い分けが崩れたために、「国家は悪いことをする」という考えが広まった

神道と仏教との使い分けが崩れたために、「国家は悪いことをする」という考えが広まった

敗戦後は、神道の勢力が弱くなって入れ替わりに仏教の力が強くなって、この政策が受け入れやすくなっていました。敗戦によって神道の勢力が弱まり仏教の勢力が増えたことは、統計を見れば確認できます。