「 日本の近代化 」一覧

自由主義は、政府の役割を限定しようという考え方

自由主義は、政府の役割を限定しようという考え方

自由主義は政府の役割を規定しています。個人の幸福に最大の関心を持っているのは本人だから、自分の状況を本人が一番よく理解しています。従って、他人を侵害するようなことがないような個人的領域には、政府は干渉してはなりません。その一方で、政府は他人に危害が及ぶのを防がなければなりません。国防や警察などが国家のやるべき領域です。

今の日本人は、経済的自由主義を正確に理解していない

今の日本人は、経済的自由主義を正確に理解していない

今の日本人の多くは、経済的自由主義を「自由放任」とか「神の見えざる手」などという言葉と結びつけて理解しています。「政府は何もしないのが良く、各人が自分の利益を追求すれば、神様の働きで社会は理想的に発展する」という説だと理解しています。